リビングが狭いので、ソファーは買ってないのですが、カーペットに座るだけというのも何なので、座椅子を検討してました。
座椅子といえば和室にある曲げ合板のものが一般的ですね。 あれはあれで結構好きなんですけど、こんなものも見つけました。 なんだか配色がかわいいです。特に水色×茶色の配色が自分の好みです。 こんな座椅子もあるんですね。かわいいけど、クールではないですかね。。。 「suwaru style」という「フロアライフにこだわる新しい座りかたの創造 」がコンセプトのシリーズのものです。 他にもいろいろありそうです。 suwaru style 場所が狭くなりそうな気もするので、とりあえずは保留です。。。 #
by copenhagen7
| 2009-02-27 23:43
| zakka
定番は。。。とか言いながら実は、バタフライスツールが家にやってきました!!!! テンションあがります!!!! 事情がありまして、プレゼントして頂きました。もちろん自分でねだったわけですが。。。 オフィシャル座布団は注文しなかったので、自分で何か作ろうかと思います。 はいってくる段ボール箱すらかわいい。永久保存です! 思ったよりも幅、奥行きがあって十分こしかけられます。オブジェっぽいイメージが強いですが、立派なイスですね。ローズウッドの木目が美しいです!上から見ると左右対称な感じ。半つやぐらいのクリア塗装がかかっています。 あ〜傷つけたくないけど、傷ついていくだろうな。。。それもよしかな。 実はさらに定番中の定番、ベタの中のベタなアイテムをポチってしまいました。。。また今度。 #
by copenhagen7
| 2009-02-26 20:08
| furniture
これ、円盤みたいですよね。 またまたステンレスグッズです。なんと石けんいれ。 これもかっこいいなと思ったんですけど、水がたまってぐちゃぐちゃになりそうなのでやめました。 ミニマルなデザインがかっこいいです。写真がアップだとちょっと分かりにくいかな? ハンドソープいれはおしゃれなものがたくさんありますが、無添加にこだわっていた時期がありまして、自分はせっけん派です。今はこだわっているのはせっけんだけですが。 #
by copenhagen7
| 2009-02-25 22:29
| zakka
今日は大阪の堀江について。
堀江といえばセレクトショップやカジュアルブランドのお店が立ち並ぶという印象がありますが、家具店もたくさんあります。なぜだろう?と思って調べてみました。 昔から大阪は河川や水路が発達し、川周辺には輸送に便利だということで、木材屋や家具店が増えたとのことです。高度経済成長期は売上は大きく伸び、堀江は全国有数の家具店街として栄えたとのこと。 ところが80年代以降、郊外の大型家具店の進出などにより、すっかり廃れてしまったそうです。 それで90年以降なんとかしなければいけないと、海外を視察。 アンティーク家具の街として有名なイギリスの通りなどを参考に、ディスプレイなどを参考にしたり、フリーマーケットなどのイベントを始めたそう。さらにカフェをオープン。 (そのオーナーさんもインテリア好きで店内はイームズでいっぱいだったとか) そこからは次々とブランドショップがオープンし、皆様ご存知の通り大阪を代表するカジュアルブランドストリートになったそうな。 いやはや通りに歴史ありですね。 堀江の家具店もおしゃれなインテリアショップから歴史あふれる昔ながらの家具店と混在していておもしろいです。 しかし、おじいちゃんが店番しているお店に意外と北欧ブランドものや、カリモク60がおいてあったりして、びっくりすることが多いです。 #
by copenhagen7
| 2009-02-24 20:14
| furniture
家具の旅in日本というわけで、次は福岡県大川市です。
正直、北陸住みの自分にはあんまり馴染みはありませんが、この業界では有名なようです。 大川家具の開祖は榎津久米之介なる人物らしく、室町時代までさかのぼるそうです。 はじめは船大工の技術を生かした箱もので、釘を使わず、板と棒、棒と棒を使い、木に穴や切りこみを入れ、差し合わせて組み合わせたものだそうです。 その後、技術は発展し、戦後の物不足で盛んになった面もあるそうです。 現在はあくまで自分の印象ですが、お手頃感を感じるものは多いかなと思います。 問屋町なのかな? そんな中でもおしゃれなのがこれ。 関家具というメーカーのEasy Lifeというシリーズです。 無垢材、オイル仕上げということで自然の風合いを大切にしています。 いくらデザインがよくても、材質が安っぽいと興ざめですよね。 手入れは大変ですが、やっぱり無垢材はいいと思います。せっかくの無垢材なのに塗膜を作る塗装はもったいないですしね。木は製品になっても呼吸するそうなので、無垢材ならやっぱりオイル仕上げですね。 それにこのシリーズは安いです!無垢のテーブルだと2、30万なんてよくある話ですが、ここのだと6万代とか。。。もちろん材料の質など違いはあるでしょうが、素人目には十分ですし、デザインもかわいいです。 家具にはいかにブランド料、中間マージンが多いかということですかね。。。 #
by copenhagen7
| 2009-02-23 21:27
| furniture
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