昨日は富山県立近代美術館の企画展「豊かな日本画の世界」を見に行ってきました。
(富山近代美術館の常設展は滝口修造のおかげか、シュールレアリスムが充実しています。お好きな方はぜひ) 特に印象に残ったもの 菱田春草「武蔵野」 荒野?みたいなところに鳥が一匹いるだけの絵なんですけど、なんともサイケな感じが、、、 語彙がなさすぎて何とも言えないんですけど、やばいです。 線がはっきりしないので当時は朦朧体と非難されたそうです。 平山郁夫「潮」 なんともさびしい海の風景であります。 たぶん日本海だろうと思ったら、やっぱり氷見の海だそうです。 日本海独特のさびしくて死にたくなる感じが好きなので、この絵も好きです。 なんとも遠近感がある気がしました。 総じて最近は寂しげな絵に惹かれるみたいです。(別に私生活に問題があるわけではありませんが。。。笑) どの絵もすごーく立体感があるなと思いました。離れてみると3Dかと思います。 日本画ってそもそもなんだろう? ウィキペディアによると 日本画(にほんが)は、絵画のジャンルのひとつで、日本独特のもの。明治時代に日本に導入された油絵を「洋画」と呼ぶのに対して、油彩に依らず、それまでの日本の伝統的な技法や様式の上に育てられた絵画を指す。狭義には明治以降のものであるが、それ以前のものにも拡張して呼ぶことがある。その場合、中国や朝鮮半島[要出典]に由来しながらも主題や様式において日本的特徴を持つものを意味するのか、あるいは油彩技法が到来する以前に日本で制作された図画一般まで指すのか、定義があいまいなまま使われることも多い。 だそうです。よく分かりませんね。。。 この企画展的な目玉は東山魁夷の「山・海」という大きな屏風だそうです。 ほかにも結構かっこいいのがありましたし、500円と激安なので興味のある方はぜひ行ってみてください! 結構立派なパンフも無料でもらえます。 ![]() ![]() 普段アートにあまり触れないので、昨日思ったことは、画家の精神世界ってどうなってるのかな?と思います。 すごくいっちゃってるんだろうな〜と。。。 ミュージシャンとかならある程度他の人と共同作業だけど、画家って一人だし(大きな絵なら違うのかもしれないけど)小説家みたいに文字で表すわけでもないから、他の人に伝わりにくいし。 はっきり言えば他の人には意味不明なものを一人で造りあげるのってすごいなって思います。すごいパワー。そして評価する人はどうやって評価してるんだろう? 絵にくらべれば他の芸術の文学や音楽って分かりやすいし、共有しやすいんじゃないかと思いました。 by copenhagen7 | 2009-03-22 10:48 | art
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